真藤健一の映画話 「新生ララ・クラフト『トゥームレイダー』来年3月日本上陸!」
こんにちは。真藤健一です。
アンジェリーナ・ジョリーが主演で大ヒットしたあの名作が帰ってきます。
真藤健一の映画話 「新生ララ・クラフト『トゥームレイダー』来年3月日本上陸!」
アンジェリーナ・ジョリー主演で人気ゲームを実写化した映画シリーズを、新キャストでリブートする映画『トゥームレイダー ファースト・ミッション』の日本公開日が2018年3月21日に決定。オスカー女優アリシア・ヴィキャンデルふんする21世紀のトレジャー・ハンター“ララ・クロフト”の凛々しさが伝わるポスタービジュアルも披露された。
昨年、20周年を迎えたゲームシリーズ「トゥームレイダー」は、2001年、2003年に実写映画化され、アンジー演じた強く美しい主人公ララ・クロフトの姿は大きな反響を呼んだ。そして今回、新たな主人公に『リリーのすべて』でアカデミー賞助演女優賞に輝いたアリシアを迎え、21世紀のトレジャー・ハンター“ララ・クロフト”として始動。
本作ではララ・クラフトが、資産家で冒険家の父親が遺した、世界を滅ぼす“幻の秘宝”を封印するというミッションを成し遂げるため、次々に降りかかる謎と幾重にも仕掛けられた罠を突破し、誰よりも早くその“幻の秘宝”にたどり着こうと奮闘するさまを活写する。
今回公開されたポスタービジュアルでは、傷だらけながらも、強い意志を感じさせる凛とした表情のララ・クラフトが印象的だ。さらに、弓を握る左腕は筋肉で盛り上がり、アリシアが本作のために強靭な肉体を作り上げたこともうかがえる。先立ってお披露目された予告映像では、ジャングルを駆け抜け嵐の海へダイブ、荒野のなか縦横無尽に走り回って追手と戦うなど、息つく暇のない手に汗握る大迫力のアクションを披露していた。バレエダンサーを志していた過去を持つアリシアだけに、持ち前の身体能力の高さで見せるアクションに期待が高まる。
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真藤健一(ブログ名)
埼玉在住-日本人-
趣味 の「映画・ドラマ鑑賞」についてマイペースに独り言を更新していきます。
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真藤健一の映画話 「国王×マーベルヒーロー!『ブラックパンサー』」
こんにちは。映画大好き 真藤健一です
マーベルの新作情報が入ってきたのでご紹介致します。あのブラックパンサーが遂にやってくる。
真藤健一 映画話 「国王×マーベルヒーロー!『ブラックパンサー』」
映画『アベンジャーズ』シリーズのマーベルスタジオ最新作『ブラックパンサー』から、漆黒のマスクの奥で目を光らせる、2つの顔を持つ新ヒーローと、彼を取り囲む登場人物を描いたキャラクターポスターが公開された。
アベンジャーズ同士の激突を描いた大ヒット作『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016)でデビューした漆黒のヒーロー、ブラックパンサー。その正体は、超文明を誇るワカンダを治める国王ティ・チャラ。『シビル・ウォー』の戦いで父を失った彼が、新たな王として、世界を揺るがす国の秘密を守るために戦う姿を描く。
監督は『クリード チャンプを継ぐ男』などのライアン・クーグラー。ブラックパンサーを『42 ~世界を変えた男~』などのチャドウィック・ボーズマンが演じる。ブラックパンサーをアップで捉えた2枚のビジュアルは、彼の国王とヒーローという二面性を表現。真っ黒で見えにくかった、キャプテン・アメリカのシールドと同じ材質ヴィヴラニウム製スーツの細やかで芸術品のようなデザインにも目を見張る。
また、ティ・チャラの元恋人でもあるワカンダ王国の女スパイ・ナキア(ルピタ・ニョンゴ)、ワカンダ王国の親衛隊のリーダー・オコエ(ダナイ・グリラ)、そして王位と国の秘密を狙う宿敵エリック・キルモンガー(マイケル・B・ジョーダン)ら主要キャラクターの姿も。彼らの織り成す人間ドラマへの期待も高まる。
ブラックパンサーについて、プロデューサーのネイト・ムーアは「キャプテン・アメリカは、自分の意思に従って行動することができ、その結果は彼だけに返ってくるが、ブラックパンサーは、自分自身に責任があるだけではなく、国民全員への責任を背負っている」と語っている。「ヒーローとしてその時自分にとって正しいと思うことをやるのみならず、国民のために正しいと思うことをやらなくてはいけない」。マーベルが見せる新たなリーダー像にも注目だ。
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真藤健一の映画話「緊急決定!『最後のジェダイ』4DX“ダークサイドver.”が日本で最速上映」
こんにちは。
映画好きの真藤健一です。
本日紹介させていただきます映画は、現在公開中のスターウォーズシリーズです。
真藤健一の映画話「緊急決定!『最後のジェダイ』4DX“ダークサイドver.”が日本で最速上映」
現在、世界中を席巻している『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』。この度、本作の大ヒットを受けて1月5日(金)より、“闇”に焦点を当てた4D演出を体感することができる、4DX<ダークサイドバージョン>の上映が緊急決定した。
初日4日間で観客動員100万人を突破、興行収入16億円超えの大ヒットスタートを切ったシリーズ最新作『最後のジェダイ』。通常版の上映のほかにも、映画のシーンに合わせて座席が動き、風、水、香りなどのエフェクトが連動する体感型アトラクションシアター4DXも導入され、こちらも公開初日から満席が続出している。
本作は、壮大な物語をめぐる“光”と“闇”がテーマとなっているが、現在公開中の4DXオリジナルバージョンは<ライトサイド(光)>に焦点を当てた4D演出を体感することが可能。一方で今回緊急上映が決定した<ダークサイドバージョン>では、“闇”に焦点を当てた4D演出を体感することができるという。
具体的には、ダークサイド側の登場人物たちの動きや感情に合わせて、座席が前後・左右・上下に激しく動き、風や水が吹きつけ、香りやフラッシュがリアルな衝撃を演出。特に注目なのが、ファースト・オーダーの最高指導者スノークらが操るフォースを細かいエフェクトで再現した点。まさに暗黒面を全身で体感できる演出になっている。
そして、特別に製作されるこの<ダークサイドバージョン>は、全世界50か国の4DXシアターで日本が最速公開! フォースを覚醒させたレイとダース・ベイダーを継ごうとするカイロ・レン、そして“伝説のジェダイ”ルーク・スカイウォーカー。彼らを取り巻く運命は“光”を放つのか、それとも“闇”に飲み込まれるのか? 対極する2つの本作をぜひ併せて体感してみて。
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真藤健一
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真藤健一の映画話「スパイディ、MCUに本格参戦!スパイダーマンの見方が変わるかも」
こんにちは。
映画好きの真藤健一です。
今日ご紹介するのは、スパイダーマンが、MCU(マーベルド・シネマティック・ユニバース)についに本格参戦するお話です。
マーベルが作り出す今までのスパイダーマンとは違った世界観に引き込まれること間違いなし。
真藤健一の映画話「マーベルが作るスパイダーマンの魅力とは」
マーベルといえば、アメコミを実写化し続けて、成功していた映画プロダクションですね。
マーベルが本格始動する前から別の会社で制作・公開されていたスパイダーマンが今回、ようやくマーベルによって描かれるわけです。
マーベルの魅力といえば豪華キャストのマーベルキャラクターとのコラボですが、今回のスパイダーマンのコラボキャラクターは、マーベルシリーズでも人気の高い、アイアンマンです。
真藤健一の映画話「マーベルによるスパイダーマンとアイアンマンの共演に注目」
アイアンマンに憧れる少年の元に突然訪れるスパイダーマンとしての才能の開花。
彼の元におとづれたのはその力だけではなく、彼の才能に気づいた世界的な億万長者であり、技術力を誇るスターク社のCEOトニー(アイアンマン)でした。
アイアンマンであるトニーはスパイダーマンの才能を最大限に引き出すための技術と資金提供をすることで、スパイダーマンを仲間へとひきいれていきます。
しかし、主人公であるスパイダーマンは高校生。
未知の力であるスパイダーマンの能力を得た高校生、ピーターパーカーが、真のヒーローとして覚醒していくまでの様を描いた本作品『スパイダーマン・ホームカミング』
マーベルファンには見逃せませんね。
気になるDVDの発売は、12月20日となっており、クリスマス前に購入して、家族や恋人と見ることもできそうですね。
映画館でこの作品を見た私の個人的な感想としては、過去のスパイダーマンの話とはまた違った別の作品として楽しむことをお勧めします。
どうしても過去のスパイダーマンと比較してしまうのですが、マーベルの描くスパイダーマンは、過去のスパイダーマンと比べて幅広い年齢層のお客様にヒットしそうな作品です。
是非チェックしてみてください。
また、気になる映画速報があった際はブログを更新させていただきます。
お楽しみに!!
真藤健一でした。
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真藤健一の映画話「オプティマスが人類を裏切る?!マイケルベイ監督の超大作がDVDで上陸カウントダウン」
こんにちは。
映画好きの真藤健一です。
今日ご紹介するのはマイケルベイ監督のシリーズ超大作のトランスフォーマーシリーズが12月にDVDとして日本に上陸する話です。
真藤健一の映画話「トランスフォーマーの魅力」
トランスフォーマーの魅力はなんといっても様々な機械や乗り物が変身するという設定です。
私も子供時代から戦闘モノのヒーローや仮面ライダーやガンダムなどに憧れて育ちましたが、共通して魅力を掻き立てるのが「変身」ですよね。
トランスフォーマーは大人から子供まで釘付けになること間違いなしの壮大な戦闘シーンと戦闘モードへの変身シーンが盛りだくさん。
真藤健一の映画話「シリーズ第5作の魅力はオプティマスが敵という設定」
今回の作品は、シリーズで人類の味方として戦ってきたオプティマスプライムが敵になるという壮大な設定。
今まで人類の味方として戦ってきたリーダーが敵になるという壮大な設定は、過去の作品を見た人もそうでない方もぐっと引き込まれる壮大なストーリーです。
真藤健一の映画話「DVDの発売は12月13日」
DVDが発売されるまであと1ヶ月弱と迫ってます。
12月といえばクリスマスなどのイベントもありますが、こういった名作DVDを買って、デートの後でゆっくり鑑賞なんていうのもいいですね。
最近あたりの映画が多い気がするなー
今日の真藤健一の映画話はここまで
次回をお楽しみに
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真藤健一の映画話「日本興収70億円のあの愛くるしい作品がDVD発売!!」
こんばんは!
映画鑑賞が趣味の真藤健一です。
今日からボチボチ好きなオススメのドラマについて記事を書いていければと思ってます。
1-真藤健一の映画話-
「ミニオンってしってますか?!」
実は私自身も今年、
映画館に足を運んで知ったミニオン。
「皆さんはご存知でしたか?!」
なんとこの作品、
日本での興収が70億円規模もある映画なんですよ!!
2-真藤健一の映画話-
「ミニオン大ヒットの理由は幅広い年代層の心を鷲掴みにするキャラクター設定」
大人から子どもまで根強いファンがいるミニオンですが、ポイントはなんといってもキャラクター設定!!
2-1.何語を喋っているか不明なのが可愛い
ミニオンは基本的に何を喋っているか分かりません。しかし、時折配信国の言語を発するのでストレスなく受け入れられる。
世界の言語をミックスして話す独自の会話方式は、ぎこちなさよりも可愛さを感じさせるからハマってしまいます。
2-2.同じようで個性を感じさせる容姿設定
2-3.主役が毎回違う
ミニオンは見た目が同じようですが、各自名前を持っており、各作品ごとにスポットライトが当たるキャラクターが変わります。
その愛くるしいキャラクター設定の多さこそが、短期間でより質の高く、視聴者の心を掴むストリー性を作り上げるポイントかもしれませんね。
ちなみに私の好きなミニオンは、「スチュアート」
*写真右手がスチュアート
一般的に女性に人気のミニオンは「ボブ」ですね
写真中央「ボブ」
ミニオン達の誕生秘話を描いた前作から、あっという間に新作が出たミニオンシリーズ。
DVDの発売は12月06日のようです。
是非ミニオンの暖かく、可愛い姿をご自宅で楽しんでください!
映画鑑賞が趣味の真藤健一が「日本興収70億円のあの愛くるしい作品、ミニオン」について
ご紹介させていただきました!!
次回の更新をお楽しみに!!
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